「富豪と貧乏の繰り返し旅日記」の記事一覧

2020/11/13

No21 奥飛騨おすすめ宿

蕪水亭岐阜県にはブログNo.4で御紹介した湯元長座という全国でも横綱級の佳宿があるため、ここ数十年新規開拓を怠っていましたが、大好きな作家池波正太郎が絶賛したことで以前から気になっていた飛騨古川の蕪水亭を紹介いたします。
飛騨高山
2020/11/09

No20 飛騨高山 おすすめ宿泊先

高山のホテル選択注意点は駐車場条件です。土地が狭く市営駐車場も満車になりがち、60分300円が相場でせっかく安く泊まっても車の移動時間や手間、料金で何度も失敗しました。1.東急ステイ飛騨高山今年オープンしたての高山駅に隣接したホテルです。
2020/10/22

No19 飛騨高山グルメ 番外編

じびるや約2年前に開店した新しいお店です。高山初クラフトビール専門店、以前から渇望していたお店でした。みやび庵現在高山で最もお気に入りのお店で、ありそうでなかった昼飲みできる蕎麦屋です。安くておいしいだし巻きや鴨ロースを肴に生ビール。

No18 飛騨高山グルメ 飛騨牛編

ブルボンA5飛騨牛ヒレ肉タタキ東京のホテル等で修行し高山に出てきて45年、85歳の老シェフが1人で切り盛りするレストランです。ちなみにこうした高級店は地元最大のホテル社長(滝高校の先輩)等の錚々たる方から収集した情報をもとにしています。
店内

No17 飛騨高山グルメ カフェ編

1. 布久庵高山カフェ1推しです。古民家を改装した空間で出される 葛きり、わらび餅等何れも本物志向で、中庭の見える空間を含めて居心地が最高です。2.ばれん高山観光の中心上三之町に面する版画喫茶です。40年ほど前から最も多く訪問しているカフェ。
飛騨高山

No16 飛騨高山グルメ ラーメン編

下呂に続く安近短は飛騨高山、灯台もと暗しで「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」5回連続三つ星を獲得、その魅力は世界中に広く知れ渡っています。しばらく飛騨高山編が続きます。
ハロウィン

No15 清里の秋 ハロウィンと共に

熱帯のような暑さの夏から突然秋を通り越して冬になってしまいました。今年は秋を見ていない感じていないと言う声が多い中、いかにも秋らしい写真を集めましたのでご覧ください。
下呂温泉
2020/09/30

No14 下呂温泉宿泊おすすめ2軒

ほとんどすべての宿に宿泊経験がありますが、現在のおすすめ宿2軒を紹介いたします。私の場合下呂温泉=やまびこ訪問の旅だった理由で 40年以上前から基本素泊まりの宿を選んでいました。今でこそ1人泊、素泊まり、朝食付の宿が当たり前になりましたが、バブル期含め人気温泉地、1泊2食付以外で探す事は本当に大変でした。
下呂温泉
2020/09/15

No13 下呂温泉 グルメ編

県をまたぐ移動が制限される中、岐阜県に特化した安近短シリーズをしばらくお届けいたします。転地療養効果と言う言葉がありますが、大体100km超移動すると気分転換を伴い心身共に良い効果があるようです。
かまくら
2020/08/12

No12 富豪と貧乏の繰り返し旅日記 冬の旅

長期移動型旅行の場合、必ず最遠隔地から少しずつ岐阜の自宅に戻る計画を立てます。移動が楽且つ帰趨本能のなせる技です。マイルがたまっていたため冬の函館(初訪問)をあてもなく訪れました。

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