「患者の皆さまへ(ブログ)」の記事一覧

医療法人正法閣都クリニック
2016/01/19

院長 新年あいさつ

医療法人正法閣都クリニック院長から2016年新年あいさつ。最近のお子様に多い「口呼吸」から本来の正常な呼吸「鼻呼吸」ができる治療と指導をこの地域で初めてできるクリニックを目指します。
鎌田院長
2015/12/22

今月のスタッフより デンタルフロスについて

デンタルフロスを使用すると歯垢除去率が約80%までアップします。また、虫歯の90%が歯と歯の間から発生しますのでフロスはかなり有効な補助用具です。
2015/11/13

今月のスタッフより 口臭でお悩みの方へ

口臭とは自分自身では気付きにくいですから、大概、他人の指摘などで自覚することとなります。
2015/10/08

今月のスタッフより 顎関節(がくかんせつ)症をご存知ですか?

顎関節症とは、「あごが痛む(顎関節痛)」「口が開かない(開口障害)」「あごを動かすと音がする(顎関節雑音)」などの症状が1つでもみられる状態を言います。
2015/09/11

今月のスタッフより TCH(不要な歯の接触)について紹介します  

歯軋りや噛みしめが起こす全身への影響について。
2015/08/18

今月のスタッフより 滅菌の取り組みを紹介します  衛生士:大野

都クリニックでの滅菌の取り組みについて。院内感染を防ぐには、きちんとした対策・滅菌に取り組むことが大切なのです。
2015/07/18

Q7 最近歯茎がやせてきたのですが、歯周病でしょうか?

歯周病のもっとも恐ろしい点は多くの場合ほとんど無痛のまま進行して突然最後がやってくることです。 治療のポイントは予防につきます。
子供の歯

Q6 子どもの頃、左下奥歯の永久歯を抜歯してそのままです

歯を抜けたまま放置することは悪い結果を生みます。治療には選択しが多いので主治医の先生とよく相談して納得のうえ自分のスタイルにあった治療を受けてください。
子どもと読書

Q5 長女の1才児検診で、歯の噛み合わせが反対と言われました

矯正の最適な時期は、骨も歯も柔軟で動かしやすい乳歯から永久歯に交換する時期、具体的に言うと6~7歳がこれに相当します。
2015/05/20

Q4 最近、大きな口を開けた時やあくびをした時に、片方のあごが外れます。

あごが外れることを専門用語で顎関節脱臼といいます。自分で簡単に戻せる人は治療の対象になりにくいのですが、度々救急搬送される場合は外科的治療が選択されます。

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