「医院ブログ」の記事一覧

治療後
2016/03/08

歯間のケア

『歯茎がやせる』事を私達は『歯肉が退縮する』といいます。病的な歯肉退縮は歯周病やくいしばり、悪い噛み合わせ、虫歯や不良な被せ物などもその原因になりうるので定期的なチェックも必要になります。
caregoods
2016/02/15

今月のスタッフより フッ化物配合歯磨剤について

フッ化物配合歯磨剤について。フッ化物(フッ素)を歯に塗布すると歯の表面が虫歯の原因になる酸に溶けにくい性質に変化します。フッ化配合の歯磨剤にも皆さまのお口の中の状態によって使う物を選ばれると良い場合があります。
医療法人正法閣都クリニック
2016/01/19

院長 新年あいさつ

医療法人正法閣都クリニック院長から2016年新年あいさつ。最近のお子様に多い「口呼吸」から本来の正常な呼吸「鼻呼吸」ができる治療と指導をこの地域で初めてできるクリニックを目指します。
鎌田院長
2015/12/22

今月のスタッフより デンタルフロスについて

デンタルフロスを使用すると歯垢除去率が約80%までアップします。また、虫歯の90%が歯と歯の間から発生しますのでフロスはかなり有効な補助用具です。
2015/11/13

今月のスタッフより 口臭でお悩みの方へ

口臭とは自分自身では気付きにくいですから、大概、他人の指摘などで自覚することとなります。
2015/10/08

今月のスタッフより 顎関節(がくかんせつ)症をご存知ですか?

顎関節症とは、「あごが痛む(顎関節痛)」「口が開かない(開口障害)」「あごを動かすと音がする(顎関節雑音)」などの症状が1つでもみられる状態を言います。
2015/09/11

今月のスタッフより TCH(不要な歯の接触)について紹介します  

歯軋りや噛みしめが起こす全身への影響について。
2015/08/18

今月のスタッフより 滅菌の取り組みを紹介します  衛生士:大野

都クリニックでの滅菌の取り組みについて。院内感染を防ぐには、きちんとした対策・滅菌に取り組むことが大切なのです。
2015/07/18

Q7 最近歯茎がやせてきたのですが、歯周病でしょうか?

歯周病のもっとも恐ろしい点は多くの場合ほとんど無痛のまま進行して突然最後がやってくることです。 治療のポイントは予防につきます。
子供の歯

Q6 子どもの頃、左下奥歯の永久歯を抜歯してそのままです

歯を抜けたまま放置することは悪い結果を生みます。治療には選択しが多いので主治医の先生とよく相談して納得のうえ自分のスタイルにあった治療を受けてください。

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